ちっちゃな家・・・来馬輝順

1990年代中頃から狭小住宅という言葉が一般的に使われるようになったと思います。
1995年頃、どこかの雑誌?かなにかで狭い敷地の住宅に狭小住宅と使われていて、何だろうと調べてホームページに「狭小住宅」とのっけた記憶があるからです。

でも好きになれない言葉です!

最近は、狭小住宅といったら悪条件を克服した家として少しポジティブには使われているようですが、取り上げ方は、楽しい住まいというより、工夫しつくしたアイデア商品・・王様のアイデアみたいなノリ?のような感じがして、住まいはアイデアだけじゃないんだけどな・・・と思います。

小さくてもいい家はたくさんあります。住み手のいきいきとした生活が見えるものです。

じゃ、ということで小さな家、ちっちゃな家といってみようか、ということで
今回の展覧会の名前がきまりました。

住まいのなかで一人の占有空間など知れたもの・・・あとはものだけ・・・
だとしたら、だだっ広い写真うつりのいい家より、
ちっちゃな家は本当は素敵な住処かも知れません。

建築工房 匠屋 来馬輝順

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この記事へのコメント

2011年10月20日 10:54
こんにちは、
小さな家はいろいろ工夫していて、
どんな間取りか探りたくなりますね

この記事へのトラックバック

  • 可愛いお家見つけたよ

    Excerpt: このミニハイツの敷地は、確かに狭い敷地に狭小住宅で土地活用を上手く行った様に感じた。住宅内部の間取りは見えないが、1階であれば車椅子生活者も玄関の段差にスロープさえ設置すれば、快適な生活も利便性も高い.. Weblog: 脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・ racked: 2011-10-18 20:24